お知らせ

会社ロゴができました

会社ロゴができました!広島県庄原市で採卵養鶏場を営んでいます、有限会社グリーンファームです。実は地元の人たちにとって存在感の薄い当社…主要道路からは鶏舎も事務所も見えないし、看板もありません(立入禁止の看板があるだけ…)。一般の方への販売が...
たまごの豆知識

たまご新聞「生活に欠かせない卵」

生活に欠かせない卵広島県庄原市で採卵養鶏場を営んでいます、有限会社グリーンファームです。鳥インフルエンザの影響で、全国的な卵不足となり、毎日のようにニュース等で卵価の高騰や卵を使った商品の販売中止などが報道されています。卵はそれ自身を食べる...
養鶏場

雛がやって来ました

雛がやって来ました広島県庄原市の大自然の中で採卵養鶏場を営んでいます、有限会社グリーンファームです。生後1日の雛が農場にやってきました!生まれたばかりの雛は卵黄をおなかに蓄えているため、しばらくは餌は食べません。養鶏場でのごはんが、人生(鶏...
たまごの豆知識

たまご新聞「卵とコレステロールの話」

卵とコレステロールの話広島県庄原市で採卵養鶏場を営んでいます、有限会社グリーンファームです。今年は卯年なので、ウサギにまつわる話をしたいと思います!「卵は1日1個まで」とか、「卵を食べすぎるとコレステロールの摂りすぎになる」といったことは、...
養鶏場

たまご新聞「鳥インフルエンザ対策」

鳥インフルエンザ対策広島県庄原市で採卵養鶏場を営んでいます、有限会社グリーンファームです。今シーズンは鳥インフルエンザの勢いが止まらず、各地で発生しその殺処分された羽数は過去最多を更新中です。十分と思われる対策をしていた農場でも発生している...
お知らせ

たまご新聞「初卵」

初卵って知っていますか?広島県庄原市で採卵養鶏場を営んでいます、有限会社グリーンファームです。生後1日で農場に来た鶏は、生後130日ごろから卵を産み始めます。そんな若鶏が初めて産んだ卵を『初卵(ういらん)』と呼び、昔から長寿や安産に良い縁起...
養鶏場

年始のご挨拶

年始のご挨拶あけましておめでとうございます。旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。本年もみなさまに安全なおいしい卵をご提供できるよう、社員一同力を合わせてまいります。皆さまのご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。有限会...
たまごの豆知識

たまご新聞「卵黄(黄身)の色の違い」

卵黄(黄身)の色の違い広島県庄原市で採卵養鶏場を営んでいます、有限会社グリーンファームです。卵の黄身の色は、卵によって違いますよね。黄色いものからオレンジ色、赤っぽい色のもの、最近では逆に黄色がとても薄く白っぽい卵もあります。日本では、赤っ...
たまごの豆知識

たまご新聞「卵の賞味期限と保存方法」

卵をは、購入後は必ず冷蔵庫(10℃以下)で保存してください。生食の場合は賞味期限内に使用してください。ヒビ割れていたり賞味期限を過ぎた卵は、必ず充分加熱調理してお召し上がりください。
たまごの豆知識

たまご新聞「卵の殻の色はなぜ違う?」

卵の殻の色はなぜ違う?広島県庄原市で採卵養鶏場を営んでいます、有限会社グリーンファームです。すでにご存じの方も多くいらっしゃるかと思いますが、卵殻(卵の殻)の色について書こうと思います。ずばり、卵殻の色は卵を産む鶏の種類によって決まっていま...