たまご新聞「11月5日は『いいたまごの日』」

たまご新聞「11月5日は『いいたまごの日』」

“いいたまごの日”にちなんで、たまごへの想いを少しだけ。

11月5日は「いいたまごの日」。
“いい(11)たまご(05)”の語呂合わせから、日本養鶏協会によって制定された記念日です。
この日は、たまごの栄養やおいしさ、そして生産者の思いをあらためて感じてもらう日でもあります。

「いいたまごの日」には、公式のロゴマークとキャラクターがあり、
親しみやすい姿でたまごの魅力を伝えています。
一度は見たことがあるのではないでしょうか?
キャラクターの名前は 卵母ちゃん(たまもちゃん)
おいしい卵を通して、家族に笑顔を届ける母のような名前ですね。

たまごは、栄養たっぷりで、どんな料理にも使える万能食材。
今年の「いいたまごの日」には、卵料理を一品、いつもより丁寧に作ってみませんか?
私は毎朝の目玉焼きを、できるだけきれいに焼けるよう、ちょっとだけ頑張っています。
そんな小さな“ていねい”が、なんだかうれしい気持ちにつながる気がします。

詳しくは、日本養鶏協会の公式サイトで紹介されています。
ちなみに、毎月5日も「たまご(05)の日」だそうですよ。
ちょっと意識して卵料理を楽しむのもいいですね。
👉 「いいたまごの日」について(日本養鶏協会)


グリーンファームでも、毎日安心して食べられる“いいたまご”をお届けできるよう、
鶏たちの健康と環境づくりを大切にしています。
これからも、みなさまの食卓に笑顔をお届けできるよう、心をこめて卵を育ててまいります。